クミミン一時帰国のたびに、駅でSuicaやPASMOに現金をチャージしている方は多いのではないでしょうか?
実は、アメリカ発行のアメックスゴールドカードでも、SuicaとPASMOへのチャージが可能です。
私自身が実際に両方で試して確認できましたので、その方法と注意点をわかりやすくご説明します。
※本記事は2026年4月19日時点の情報をもとに作成しています
- アメリカ駐在中で、一時帰国の際にSuicaやPASMOを使いたい方
- アメリカ発行のアメックスカードをお持ちの方
- 毎回現金でSuica・PASMOにチャージしていて、もっと便利な方法を探している方
- 為替レートを意識してお得にチャージしたい方
どのカードが使えるの?
本記事でご紹介するのは、アメリカ発行のAmerican Expressゴールドカードを使った方法です。私が実際に試したところ、SuicaとPASMOの両方でチャージできることを確認しました。
アメックスゴールドは為替手数料がゼロのため、為替レートそのままでチャージできるのも大きなメリットです。なお、アメリカ発行のVisaカードはエラーが出るケースが多く、現時点では利用が難しい状況のようです。
チャージの手順
SuicaもPASMOも、iPhoneの「ウォレット」アプリ内で全て完結しました。
【事前準備】Apple Payにアメックスゴールドを登録する
- iPhoneの「ウォレット」アプリを開く
- アメックスゴールドをメインカードとして登録する
【チャージ手順】
チャージしたい金額を入力し、Face IDまたはTouch IDで認証して完了です!
為替レートを意識するとお得
アメリカのクレジットカードでチャージする場合、決済はドル建てになります。つまり、円安のときにチャージした方が、より少ないドルで多くの円をチャージできるということです。
例えば、2万円をチャージする場合:
- レートが158円のとき → 約$126.6
- レートが150円のとき → 約$133.3
差額は約$6.7。チャージのタイミングで少しお得になるケースもあります。
注意点
- こども用Suicaは基本的に物理カードのみの発行となるため、お子様のSuicaへのチャージは、駅の券売機やコンビニで行う必要があります。
- 為替手数料があるカードをご利用の場合、通常2〜3%程度の手数料が上乗せされます。事前にご自身のカードの条件をご確認ください。
- なお、私が実際に試したのはアメックスゴールドのみです。同じアメックスでも、カードによって条件が異なる場合があります。例えば、アメックス・ヒルトンオナーズカードでは私は未確認、アメックス・ビジネスプラスは為替手数料が発生するため、Suica・PASMOチャージには不向きです。
- レストランやスーパーマーケットのようなボーナスポイント(4倍など)の対象にはなりません。



ポイント獲得を目的としたチャージはあまり期待しない方が良さそうです。
詐欺防止ロックに注意
短時間に複数回チャージを行うと、アメックスの詐欺防止システムにより、カードが自動的にロックされる場合があります。私は3回目のチャージでこれに遭遇しました。
ロック解除の手順は以下の通りでした。
まず自動音声システムに接続され、
①ソーシャルセキュリティーナンバーの下4桁
②クレジットカード番号の下5桁
③カード裏面のセキュリティーコード
の入力を求められました。
その後、担当者に転送され、姓(ラストネーム)と登録電話番号の確認が行われました。
担当者から登録番号に折り返し電話があり、本人確認が取れた後、ロックされた取引が本人によるものかどうかを確認されました。
私自身の利用であったことを伝えたところ、すぐにロックを解除してもらえました。



短時間での複数回チャージは避けるか、まとめて一度にチャージすることをおすすめします!
まとめ
一時帰国のたびに駅やコンビニでチャージしていた方も、アメックスゴールドをお持ちであれば、Apple Payで簡単にチャージできます!
為替手数料ゼロのカードであれば、為替レートそのままでチャージできるため、非常にスマートな方法です。
ぜひ次の一時帰国の際に試してみてください♪






