
アメリカのフライパンってどれがいいんでしょうか?



私もアメリカに来てからフライパンがダメになっては買い替え…を何度も繰り返し、すっかりフライパン迷子になりました。



できれば、使いやすくて長持ちするものがいいんだけど…



今回は、実際にわが家で使ってきた5ブランドを正直レビューします!ストレスなく3年以上使えているものもありますよ!
- アメリカでフライパン・鍋選びに迷っている方
- 渡米後に使うフライパン・鍋を探している方
- 実際に使ってみたリアルな感想を知りたい方
今回比較するのは、
Lodge / Redchef / GreenPan / HENCKELS / SCANPANの5ブランド。
結論からいうと、わが家で一番満足しているのはSCANPANです!
では、それぞれ実際に使ってどうだったのか紹介していきます!
アメリカで買えるフライパン&鍋5ブランドを比較!実際に使った正直レビュー
① Lodge 9 Inch Cast Iron Skillet |$17.90


Lodgeは、アメリカの鋳鉄調理器具ブランド。
わが家では、ステーキを焼く時は必ずこれを使います。
しっかり高温で焼けて、表面を香ばしく仕上げたい料理にぴったり。


別売りの蓋は$26.99、内側に突起がついているのも特徴。
蒸発した水分が食材側へ戻るような構造になっていて、蒸し焼きにも便利です。
ハンドルカバーは$6.90


別売りのスクラブブラシ$9.49
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 丈夫で長く使える 別売りの蓋で蒸し焼きにも便利 | かなり重い(私は片手で持てません) お手入れが少し手間(お手入れについては日本の公式サイトをチェックしてください) |



普通のフライパンより重く、お手入れの手間もかかりますが、おいしく調理できるので満足度はかなり高め。これからも長く大切に使っていきたいスキレットです!
② Redchef 5-Piece Ceramic Cookware Set|$39.99


中国発祥のブランドです。
フライパン大・小・鍋・取り外し式ハンドルがセット。購入してまず感じたメリットは、安い・軽いことでした。ただし、大きいフライパンは使用しているうちにダメになり廃棄しました。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 価格が手頃 軽くて扱いやすい 取っ手が外せて収納しやすい PFAS・PFOA・PTFEフリー | 大きいフライパンは比較的早くこびりつくようになり耐久性にやや物足りなさを感じた |



2年以上使えているので、扱い方次第では大きめフライパンも数年間使用できた可能性もあります。短期滞在の方や、できるだけ手頃な価格のものを探している方には、選択肢のひとつとしていいかもしれません。
③ GreenPan Lima 1QT & 2QT Saucepan Set|$33.63


ベルギー発祥のGreenPan。写真はソースパン2点セットです。
1QTと2QTで、少量のスープを作ったり、ちょっとしたものを温めたりするのに便利。


購入から2年以上経ち、外側の塗装はかなり剥げてきましたが気にせず使っています。ちなみに食洗機で洗っています。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 1QT・2QTの小さめサイズが使いやすい 少量のスープなどに便利 セラミックノンスティック 2年以上使った今も内側は比較的きれい | 外側の塗装はかなり剥げてきた 過去に購入した同ブランドのフライパンは長持ちしなかった |



セラミックノンスティックタイプや、少量調理用の小さな鍋を探している方にはいいかもしれません。
④ HENCKELS Paradigm 3-Piece Skillet Set|$79.99


こちらはドイツ発祥のHENCKELSのフライパン3枚セットです。
もともとは大・中・小サイズの3つセットでした。
ところが、比較的早い段階でこびりつくようになりました。特に中サイズは何をやっても汚れが取れない状態になり、泣く泣く廃棄。
左は大サイズのもの。あまり使っていないので綺麗です。。


こちらは小サイズ。こびりつきやすいので、くっつかないホイルを敷いて使っています。が、出番は少なめ。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 大・中・小の3サイズで使い分けしやすい 購入当初はこびりつきにくかった | 比較的早くこびりつくようになった 中サイズは汚れが取れず廃棄したので耐久性に不安あり |



商品仕様やサイズ展開はAmazonの商品ページで確認できます。
⑤ SCANPAN CTX 12.75″ Fry Pan|$109.95


ここからはSCANPAN。デンマーク発祥のブランドです。
こちらの写真は、12.75インチ、約32cmの大きめフライパン。
2023年3月に購入してから3年以上経った今も現役です。
これまでいくつものフライパンを買い替えてきた中で、ここまで長くストレスなく使えているものは少ないです。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 3年以上使って今も現役 こびりつきにくさが継続中 丈夫でストレスなく使える 大きめなので来客時の調理にも便利 | 重い 値段は高め |



購入時は「フライパンに$100以上か…」と思いました。でも3年以上使っている今振り返ると、安いものを何度も買い替えるより、実はコスパがいいのかも?と感じています。
⑥ SCANPAN HaptIQ Sauté Pan 2.75 QT with Lid|$229.95
ここからご紹介するSCANPAN HaptIQは、SCANPANの中でも上位シリーズのひとつです。
ステンレスの高級感ある見た目に加えて、ノンスティック加工が施されているので、「ステンレスの見た目は好きだけど、食材がくっつくのは苦手」という方にも使いやすいタイプ。
わが家でも、見た目の良さだけでなく、普段の調理で使いやすいところが気に入っています。


こちらは深さのある蓋付きソテーパン。
焼く・炒める・煮ると幅広く使えて、ひとつあるとかなり便利です。
この商品も購入から3年以上。
普段一番使っているフライパンです。


セットの蓋。調理中も中身が見えて便利です。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 3年以上使って今も現役 こびりつきにくさが継続中 丈夫でストレスなく使える 深さがあるので、焼く・煮る・炒めるをひとつでこなせる | 重い 値段は高め |



$229.95だったので、購入時にはかなり迷う価格帯でした。
それでも、使用頻度が高いにもかかわらず、3年以上使った今も丈夫でキレイなのも気に入っているポイントです!
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⑦ SCANPAN HaptIQ Sauce Pans with Lid|$199.95


こちらは蓋付きのソースパン。大きすぎず小さすぎずで、使いやすいサイズ感。
かなり出番が多く、重宝しています。


セットの蓋。
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
| 3年以上使って今も現役 こびりつきにくさが継続中 丈夫でストレスなく使える 日常使いしやすいサイズ感 | 少し重い 値段は高め |



小鍋で約$200と考えると、決して安くはありません。
それでも3年以上、ストレスなく使っているので、今のところ満足度はかなり高いです!
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5ブランド比較表
実際に使った印象をまとめると、以下のとおりです。
| 商品 | 重さ | 長持ち度 | 評価 |
|---|---|---|---|
![]() ![]() Lodge | 重い | 満足 | |
![]() ![]() Redchef | 軽い | まずまず | |
![]() ![]() GreenPan | 軽い | まずまず | |
![]() ![]() HENCKELS | 普通 | やや不満 | |
![]() ![]() SCANPAN | 重い | とても満足 |



上記は、わが家で実際に購入・使用した商品についての感想です。同じブランドでもシリーズや商品によって仕様や耐久性は異なります。
まとめ
アメリカ生活5年目。これまでいろいろなフライパンや鍋を使ってきました。
買った当初は使いやすくても、数か月〜1年ほどで使わなくなったものもあれば、3年以上経った今も活躍しているものもあります。
いろいろ試して感じたのは、「いくらで買えるか」だけでなく、「何年ストレスなく使えるか」も大切ということ。
わが家の場合、総合満足度No.1はSCANPAN。ステーキにはLodgeを愛用しています。
ひとつのブランドに揃えず、用途に合わせて選ぶのも楽しいですよね。
この記事が、みなさんのアメリカでのフライパン・鍋選びの参考になればうれしいです!
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